自毛植毛で薄毛にならない。

自毛植毛は一度植毛すると抜けないのだろうか?
自毛植毛はバレないのか?
植毛技術は日々進歩しています。現代の自毛植毛について解説していきます。

自毛植毛とは、自分自身の後頭部から側頭部の頭髪を採取し、薄毛が気になる部分に再分配する移植技術です。後頭部から側頭部にかけての毛は、薄毛を誘発する男性ホルモンの影響を受けにくく、ほぼ一生太い髪のままはい続けます。

よくハゲた人の頭を見ると側頭部と後頭部の髪はフサフサに生えているのをよく見ますが、側頭部と後頭部はハゲの悪玉ホルモンの影響を受けにくいのでハゲてないのです。

コチラも人気のある発毛方法です。

【ハゲのカリスマ式】ぐんぐん発毛プログラム
 

この元々持っている髪の特性を生かしているのが自毛植毛になります。

薄くなった生え際などにこの後頭部や側頭部分の毛髪組織を移植した場合、移植先でのハゲの影響あるホルモンや薄毛環境に左右されず、後頭部と同じ髪が生えてきます。

将来薄毛が進行して、もともと前頭部や頭頂部に生えていた髪がすべて産毛になって見えなくなっても、後頭部に生えている限り、植毛された毛も前頭部や頭頂部で生え続けます。

後頭部の毛のこうした特徴は植毛業界では「ドナードミナント」と呼ばれます。

よくニュースで取り上げられたりする人間の臓器移植。心臓や肝臓の移植では他人の臓器を移植するので移植後に拒絶反応が起こり、それを抑制するために免疫抑制剤を生涯内服する必要があります。

それに対して、自毛植毛の場合は自分の組織を自分の別の場所に移動する事なので拒絶反応は起こらず、炎症も起こりにくいのが特徴です。希望の場所に太くて強い髪が生涯生え続けるという意味で、医学的に理想的、究極的な最終治療法になります。

日本では認知度の低い自毛植毛ですが、その歴史はかなり古く、脱毛の治療に皮膚移植が提案され始めて、様々な手術方法が考案されてきたようです。

コチラでは自毛植毛の推奨度について参考にしてください
ポートメディカル オンラインクリニックより引用
自毛植毛によるAGA治療について】植毛後の経過、費用、メリット・デメリット、失敗例など幅広く解説
https://port-medical.jp/media/articles/26

自毛植毛の推奨度

AGAの治療には、植毛を含めていくつか方法があり、日本皮膚科学会は2010年に作成した診療ガイドラインの中で、それらの治療法の推奨度を次の表のように定めています。

<AGA治療における推奨度別分類>

AGA治療法 推奨分類 推奨レベル
外用薬、内服薬(男性) A 行うよう強く勧められる
自毛植毛 B 行うよう勧められる
医薬部外品や化粧品の育毛剤の一部 C1 行うことを考慮してもよいが、十分な根拠がない
医薬部外品や化粧品の育毛剤の一部 C2 根拠がないので勧められない
人工毛植毛、内服薬(女性) D 行わないよう勧められる

このように、植毛の中で、医学的根拠が認められ推奨されているのは「自毛植毛」だけで、「人工毛植毛」の方は行わないように勧められています。ガイドラインの中には、外用薬や内服薬による治療で、十分な改善が認められない男女に対し、自毛植毛を推奨すると記載されています。


自毛植毛の最終目標は、自然な仕上がりと密度です。
本人が薄毛と自覚せず、他人からも薄毛と思われない程度の密度確保することです。
そのために、世界中の専門医が様々な植毛方法を考案して繊細な技術が開発、工夫されてきました。

そして頭髪の最小単位である毛包ごとに移植する毛包単位移植(FUT)が現在の主流になっています。現在では、手作業によるドナーの株分けと、手作業による植え込みのFUT法が最も優れた効果的な方法として確立しています。

自毛植毛先進国のアメリカでは、手作業の植毛に熟練したスタッフを要請することこそが、質の高い地毛植毛を提供する上で最も大切だといわれています。

日本人の繊細な職人気質と手先の器用な日本人はこの自然な仕上がりの自毛植毛には最も適している国ではないかと思います。

自然な仕上がりに拘る薄毛に悩む患者と自然な仕上がりに拘るクリニック医師はお互いに髪に対する意識が一致するはずです。

自毛植毛のFUT法についてオンラインクリニックのサイトでは詳しく記載されていますので参考にされてください。
ポートメディカル オンラインクリニックより引用
【自毛植毛によるAGA治療について】植毛後の経過、費用、メリット・デメリット、失敗例など幅広く解説

http://husa-husa1ban.com/wp-admin/post-new.php

自毛植毛の方法~FUT法とFUE法

自毛植毛の方法は1通りではなく、医療機関によって行っている方法が異なります。ここでは基本的な2つの方法をご紹介します。
1)FUT法(Follicular Unit Transplantation)
後頭部の頭皮をメスを使って帯状に切り取った後、髪の毛が数本生えた状態の毛包を1つずつ採取します。その後脱毛部にメスで移植するための穴を開け、毛包単位で植毛します。
この方法はメスを使用するため、縫合が必要ですが、いくつかのクリニックのホームページでは生着率がFUE法より高いと書かれています。
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2)FUE法(Follicular Unit Extraction)
特殊な機器を使用して毛包を1つずつくり抜き、また脱毛部への移植の際にも特殊な機器を使って穴を開けてそこに採取した毛包を植えていきます。メスを使わず皮膚を切らないため、縫合をする必要性が無く、傷跡が出来ないという特徴があります。
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上記の2つの方法以外にも、FUT法とFUE法の良い部分を足し合わせた方法など、医療機関が開発して独自の名称を付けているものも多数あります。受診を考えている医療機関がどのような方法で植毛を行っているのか、事前に確認しておくと良いでしょう。

質の高い自毛植毛とは?

最近増えてきた自毛植毛のクリニックですが、私たちはいったい、どの自毛植毛クリニックを選べば良いのでしょうか?
まず、この辺りが出来ているクリニック選びが重要になりますのでご紹介します。

  1. 限られた数の植毛用毛髪(ドナー)を全て無駄なく採取する。
  2. 植毛株に損傷与えず、迅速かつ丁寧に植毛する。
  3. できる限り高い密度で植毛する。
  4. 自然な気の流れを整える。
  5. 既存の髪の間に移植しても既存の上にダメージを与えない技術。
  6. 一度で大量2,0002,500株以上の植毛を行なえる。
  7. 少ないドナーの量でも、最大限の植毛効果が望めるような植毛配分出来る
  8. ドナー採取後の傷を目立たなくするような縫合技術を身についている。
  9. 患者への負担が少なく、安全な麻酔技術を身に付けている。
  10. 合併症を抑える技術がある。
  11. 将来の薄毛進行を見据えた色もデザインを行うことができる。
  12. 自毛植毛専門にしている。
  13. 豊富な自毛植毛件数の実績がある。
  14. モニター症例が豊富にある。

このような質の高い自毛植毛を提供するには、豊富な経験と高度な技術を身に付けたスタッフによる手作業の医療技術が必要となります。

特に毛根に血が通ってない時間が短いほどドナー株の鮮度を保ち、定着率が高まるため、自毛植毛はスピードの速さ=クオリティーの高さとなります。
湘南美容外科クリニック(AGA治療・自毛植毛)

欧米では一般的な自毛植毛の現場では、株分けに34時間、植え込みに45時間費やすのが平均的ですが、優れた技術を持つクリニックでは株分けを30分で行い、2,000株の植毛なら2時間程度で完了させることが可能になります。その結果定着率95%以上と言う成績にも現れます。自毛植毛は高度な技術が求められますが、植毛の方法はいたってシンプルです。局部麻酔で行うため痛みなどはなく、たいていの方はうたた寝をしているうちに完了します。

植毛後の痛みもありません。中には多少頭皮がつっぱり感を感じる方もいますが、痛みと言うほどの不快感ではありません。

また、優れた技術を持つクリニックでは短時間で完了するので、日帰りが可能になります。
自毛植毛体験者の60%2030代の方が多いため休日を利用して植毛を受け、休み明けからすぐに職場に出る方が多いようです。

ただし、事務職程度なら問題はありませんが、ヘルメットをかぶるような仕事の場合はヘルメットによる摩擦で植毛した株が抜ける危険性があるため四日間程度は休みが必要になります。

自毛植毛は、植毛した直後からフサフサになるわけではありません。

実は移植した髪は一か月以内に一度抜けてしまいます。
しかし、心配はいりません。この移植した髪が抜け落ちてから新しい髪が徐々に生えてくるのです。
目に見える太さに育つのが大体5ヶ月目からです。自然の髪は1カ月に約1センチずつ伸びますので、太い髪が後から10センチの長さに伸びるのは約1年後になります。
ヘアスタイルを楽しめる長さに伸びて植毛の効果を実感するまでには1年ほどかかります。
1年は長いですが、1年かけてゆっくりと濃くなるので秋にも気づかれにくいです。
優れた技術を持つ植毛クリニックでは、自然に生えている髪と同じような毛包単位の植毛を行っており見た目が自然に仕上がるようになりました。

自然な仕上がりと高い密度が実現でき、植毛した毛が生涯生え続ける自毛植毛は、薄毛対策の最も効果的な方法だと自信を持ってお勧めできます。

しかし、育毛業界には注意が必要です。世の中には他にも様々な薄毛対策がありそれらを否定という事ではありませんが、自毛植毛にもできることの限界があるように、どの薄毛対策にもメリットデメリットの両方があります。

薄毛に悩む男性は非常に多いのですが、どんなに明るい性格の方でも薄毛で悩んでいる事はなかなか人に相談できず、1人悶々と悩むケースが大半です。人の視線が気になるあまり、精神的に追い詰められてしまう方も少なくありません。そして誰もが薄毛を改善したいと思っています。そんな切実な気持ちにつけこんでくるのが育毛悪徳業者です。

髪の不安を煽った挙げ句に、この製品を使えば髪が増える、髪が生えると言うような甘い文句で誘い商品を購入させるやり方をしてきます。

髪が直ぐにフサフサに生える事はありません。

抜け落ちた髪が何故抜けたのか?
髪が抜けた原因を解決し、正常なヘアサイクルに戻さなければ決して髪は生える事はありません。

抜け落ちた髪を生やす事は非常に大変なのです。ですから薄毛を改善したいと考えているなら、まずは薄毛のことを正しく理解し、薄毛対策にはどのような方法があるのかを把握することが重要になります。

ブログには様々な育毛や薄毛に関する知識や情報を提供していますので参考にされて下さい。

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