最近髪の毛のコシがなくなってきた、ツヤがなくなってきた、トップのボリュームがなくなってきた、年齢とともに様々な髪のお悩みが出てきますよね。

毛根の中に立毛筋という筋肉があるのをご存じでしょうか?

髪の立ち上がりやボリュームを出すのにこの立毛筋も深く関係しています。

今回は立毛筋についてお話します

 

髪に大切な立毛筋ってご存じでしょうか?

 

毛穴の奥の方には立毛筋という、毛穴を広げたり閉じたりする筋肉があります。昔、人間がまだ体毛が濃い生物だった頃、立毛筋が収縮することで毛を逆立て、相手を威嚇したり、毛に空気を含んで保温する役割がありました。

哺乳類では猫が威嚇するときに毛を逆立てて怒ったりしますがこのように立毛筋の収縮により毛が逆立ったりします。

立毛筋とは?

http://cosme-science.jp/words/ra/post-31.html 読んで美に効く基礎知識より引用

毛包に付着している平滑筋(不随意筋)の一種。寒さや、恐怖・驚きなどを感じると収縮し、普段は皮膚に対して斜めに生えている毛髪をまっすぐに立たせる(立毛)。そのことで体表面を覆う空気層を厚くして保温性を高め、体温を守る。毛のまばらな部位で起こった立毛状態を俗に「鳥肌」と呼ぶ。なお、立毛筋は眉毛、まつげ、眼瞼や鼻の産毛、口唇、ワキの毛にはない。

 

立毛筋(りつもうきん)は、髪の毛を支える小さな筋肉です。1本1本にこの筋肉がついています。
誰しも経験がある鳥肌が立つとき、あれは立毛筋の働きで毛が逆立っているんですよ。髪の毛の毛根と真皮の間には、立毛筋という筋組織があります。
立毛筋は腕や足の筋肉と違い、自分では意識して動かすことができません。
 髪の立ち上がりをよくするには、立毛筋を鍛える必要があります。毛の1本1本に小さな筋肉が付いており、この筋肉が毛を立たせています。
立毛筋は頭皮が硬いとうまく働かず、分け目がより目立ってしまいます。

立毛筋の収縮は交感神経によってコントロールされていて、動物の生命維持に大切な役割である体温調節を担っています。

わたしたちは皮膚から寒い、暑いを感知します。頭皮も皮膚の一部ですから 寒い場合は、交感神経が優位になり、立毛筋を力こぶのようにギュッと収縮させ毛を逆立てます。これがブルッとくるいわゆる鳥肌になります。

ストレスで立毛筋は収縮しボリュームダウンは血行不良から起こります。

寒さの他に、交感神経を刺激し、筋肉と血管の収縮を生むもの。それはストレスです。
寒さも人間にとっては一種のストレスになりますが、大きな原因の精神的なストレスも、交感神経を活発にし、血管と筋肉収縮を生みます。

 

頭皮の立毛筋は情緒ストレスによって収縮し、血流も悪くなります。

こうして緊張状態から来る、頭皮のコリや張った状態が続くことで当然髪にも栄養が行かず、立毛筋の活動もにぶくなります。髪の毛に栄養がいかないということは実際のボリュームも減っていきます。知らず知らずのうちに立毛筋の働きが弱くなるのです。

 

立毛筋の働きを良くするために日ごろから、優しく頭皮マッサージや、ブラッシングで凝り固まった筋肉をほぐし、ゆっくりリラックスしながら交感神経を鎮めることができます。頭皮の外側からほぐすことで血行、筋肉、神経を休め、育毛に繋がるのです。

 

この時、強くマッサージしたり叩くようなブラッシングは厳禁です。

きれいと

 

 

アリがちなブラシで頭皮をたたくようなマッサージ法がありますが、逆に頭皮を傷つけてしまい、頭皮が硬くなり余計に抜け毛を誘発させて薄毛を招きます。

このように立毛筋は血管や交感神経と関わっており、髪の毛のボリュームと関係があります。毛穴がたるむともっと斜めに毛髪が生えて極端に言うと髪が寝て生えている状態がペタン髪が寝てしまいます。

鳥肌が立つと毛が立ちあがりますが立毛筋がギュッとしまると髪の毛もまっすぐ立つという原理です。

髪の毛のボリューム感は毛髪の量ではなく毛穴を正常な状態にし髪の毛自体に勢いをもたせ髪がピーンと毛が立ち上がるのでボリュームがあるようになります。

 

育毛には立毛筋を働きを良くする。

 

頭皮が硬く、乾燥していると立毛筋の働きが弱わって頭頂部のボリュームダウンの原因になります。
分け目やつむじの周辺の毛が立ち上がりにくくなり寝てしまうとボリュームがなく薄く見えてしまい分け目やつむじが目立ってしまいます。

 

 

頭皮をやわらかくし潤いを与えることが大切です。
頭皮の硬い人の多くは薄毛のかたに多くみられます。頭皮が硬くならないうちに日ごろからの頭皮マッサージが大切になります。

頭皮がやわらかくなれば、毛細血管が拡張され頭皮を潤わせ血流促進にもつながり毛根に栄養が行き渡り人間が誰しも持つ自然治癒力が向上し 立毛筋が元気に働くようになります。

毛穴は立毛筋という筋肉によって開いたり閉じたりしています。立毛筋は寒いと感じる時には毛穴を閉じます。さらに閉じようとする力が働くと、鳥肌になります。

一方で、暑いと感じる時には毛穴が開くように立毛筋も緩んでいます。また、毛穴は温度の変化だけでなく、リラックスしている状態と緊張状態でも毛穴の開き方が異なります。

リラックスしている状態では毛穴が開いており、また緊張状態では毛穴が閉じています。つまり、寝ている間はリラックス状態が続くので、毛穴が開いたままになります。

また、立毛筋の働きが弱くなると毛穴を閉じる力が弱くなるため、毛穴が開いた状態になります。

毛穴が開いたままだと汚れや不純物が毛穴にたまりやすくなります。しかし、毛穴の詰まりや黒ずみを綺麗にする場合は毛穴を開いた状態にしてからケアをする必要がありますし、開いた状態の毛穴を閉じるためには立毛筋を閉じなければなりません。

したがって、毛穴のケアには表面のアプローチだけでなく、立毛筋のコントロールを行わなければなりません。

先ほどにもご説明しました通り立毛筋は自分の意志では動かすことができません。
開いた状態の毛穴や扇状毛穴を改善するためには、立毛筋を鍛える必要があります。

しかし、立毛筋は自分の意志で動かすことのできない不随意筋に分類されます。一方で、自分の意志で動かすことのできる筋肉を随意筋と呼びます。

したがって、通常の筋肉トレーニングでは立毛筋を鍛えることはできません。それではどのように立毛筋の筋肉トレーニングをすればいいのでしょうか。

温度差を利用して立毛筋を鍛える

毛穴と立毛筋はつながっているため、毛穴が開閉する動きと立毛筋は連動しています。そのため、温度の高低差を利用することで立毛筋を動かすことができます。

お風呂あがりや洗顔後に冷水や冷たい濡れタオルなどで頭皮を整えて、毛穴を引き締めるという温度の高低差を利用して立毛筋を動かします。

これは、お風呂や洗顔によって開いた状態の毛穴を、冷たい水や冷たい濡れタオルで引き締めることによって毛穴が開きっぱなしの状態となるのを防ぎます。また、皮脂の分泌量も抑えられるので、育毛剤などの吸収をよくして効果もあります。

この温と冷による毛穴と立毛筋の動きを繰り返すことによって、立毛筋が鍛えられます。お風呂あがりに冷却をする方法は誰でも行なえますが、1日に1度のみでは、立毛筋を鍛えることが難しいですが毎日継続することにより毛穴の引き締め効果があらわれます。

きれいと

Deeper チャップアップサプリ(ハゲない) FAGA 1 フィンジア