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20代からヘアサイクルの乱れが原因で薄毛が引き起こる。 

ストレスなどによる円形脱毛性などを除き薄毛は徐々に進行していきます。 

しかし最初からそれに気づくのは至難の業で「ちょっと嘘抜きが増えたかな?」と言う位でやはり見た目に変化が起きてから自分が薄毛になっていることを理解する人が大半です。

20代のM字の薄毛にもこのヘアサイクルは非常に影響しますので、今回はこのヘアサイクルについて詳しく解説したいと思います。 

20代からの薄毛の原因を知る

自分が薄毛には関係ないと思っていても最初にキチンとしたヘアサイクルと薄毛の状態を知ると知らないでは数年後に大きく差がでますのでLevel別に区分しました。 

  • Level 1の薄毛はどんな感じ?
  • Level 2の薄毛はまだ平気?
  • Level 3の薄毛はハゲになる?

Level 1の薄毛 

10代の頃は全く抜け毛や薄毛を気にしなかったけど20代になると抜け毛は多くなる場合があります。

薄毛になる前の髪の密度を100%とすると60%位まで減っても通常の生活スタイルで頭皮が透けて見えるなど薄毛とはそこまで目立ちません、本人もそうですし、周りの人も気づかないことでしょう。

しかし、この頃から数年後の髪密度を考えるとさらなる薄毛になる可能性があるので早めのケアが必要になります。 

Level 2の薄毛 

しかしそれから脱毛を繰り返し数ヶ月から数年経ち髪の密度が60%を切ると、風呂上がりや水泳など髪が乾いている状態では薄毛と目立たなくても水に濡れるとなんだか髪が薄くなってきたかもと感じるようになります、脱毛が多いけどまだこれから生えて来るだろう?という淡い期待とこのままハゲてしまうのでは?という極度の不安になるのがこの頃です。 

乾いた髪の時はそこまで目立たないためまだ周りからは薄毛に気づかない場合が多くありますしかしこの時点で髪の密度は100%に比べてほぼ半分に減っていることになります。 

このLevel 2からの薄毛対策は直ぐにでも始めなくてはなりません。

何らかのヘアサイクルの乱れが原因で髪が生えたとしても軟毛のまま抜けたりしているのでヘアサイクルを正常に戻す必要があります。 

Level 3の薄毛

そしていよいよ、それ以下になると明らかに頭皮が目立つようになり自分でも薄毛であることが認めざるを得なくなります。 

  • 自身で薄毛をネタに笑いを取るか?
  • 薄毛を少ない髪で必死に隠すか?
  • スキンヘッドにするか? 

大部分の人は必死に様々な育毛商品を試して何とか現状の髪を維持しようとします。
この時点になると本人も周りからも髪が薄いと気がつくレベルになります。

この時点では適切な頭皮ケアや様々な育毛商品を使っても結果が出る事は非常に難しくなりますし、むしろこの先から更に薄毛が進行して数年後には完成されたハゲ頭になる確率が非常に高くなります。

では薄毛が進行しつつある頭では一体何が起こってるのでしょうか?

それがヘアサイクルが乱れで引き起こる薄毛が多いのです。

髪の毛は1日に平均0.2ミリから0.4ミリ位伸びています。毛髪には寿命がありそれがヘアサイクルにあります。

【髪が伸びる成長期】

【髪が抜ける退行期】

【髪が生えてくる休止期】と言うサイクルを3年から5年周期で繰り返しています。

正常な人は成長期の髪が1番長く通常2年から5年間続くのですが退行期になれば自然に抜け落ち新しい髪へと生え変わります。これをヘアサイクルといいます
つまり健康な脱毛は平均に毛髪は2年から5年で成長が止まり6年くらい経つと自然に抜け落ちることになります。

ヘアサイクルが正常であればおよそ90%の毛髪が成長期の段階にあるため退行期である髪が抜けても薄毛になるなる心配はありません。

健康な人の抜け毛には1日におよそ50本から100。普通の生活で抜けますのでこの程度であればすぐにそれと入れ替わるように新しい髪の毛が抜けても生えてきますし特に気になるような事はなりません。

ところがヘアサイクルが成長期に何らかの異常が生じて髪の毛を作り出す部分の毛包の成長が十分にできないことが起こります。

髪の毛は成長し始める初期段階には柔らかいフニャフニャの軟毛の状態にあり、それが次第に黒く硬い髪に育っていくのですが、ヘアサイクルに異常が起きると硬い髪に成長する前の軟毛の状態で成長が止まり、休止期に入って抜け落ちて髪が育たないうちになくなってしまいます。

その結果、薄毛や抜け毛が目立つようになりますこれを休止期脱毛といいAGA薄毛の原因となっている症状です。

ちなみに成長期の髪が抜け落ちていく症状を成長期脱毛といいますこれは円形脱毛性などが原因でそれにあたります。

すべての薄毛の症状はヘアサイクルの乱れによって引き起こります。

これには主に4つの原因が考えられます。 

男性ホルモンによる影響。

AGAの最も大きな理由とされるのが男性ホルモンによる影響です。

男性の薄毛のほとんどがこのAGAによる薄毛化が多いです。

20代からのM字の薄毛化もこの男性ホルモンによる原因が多いのが現実です。この男性ホルモンが何故、薄毛に関係するかといいますと、

男性ホルモンの一種であるテストステロンは、毛根近くの皮脂腺から分泌される酵素の一種である5αリダクターゼ」と結びつくことで、DHT(ジヒドロテストステロン)と言う成分に変換されます。

このDHTこそが悪玉の脱毛ホルモンであり、毛乳頭にある受容体と結合すると髪の成長抑制し、髪を細くし抜けやすくさせてしまいますDHTにより、毛包が成長できなくなるのです5 αリダクターゼが多い人ほどDHTが生成されやすいため、薄毛になりやすいといった傾向にあります 

遺伝の影響。 

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5 αリダクターゼの働きには大きな個人差があり、遺伝的な要素が色濃く影響すると言われています

ですから自身のおじいちゃんやお父さん、また親戚など家系に薄毛の人がいると、遺伝によってその体質を受け継ぐ可能性が高くなります。

男性ホルモンに対する感受性を決めるレセプターの量も遺伝の影響によって大きく変わってくると言われています。

感受性レセプターは産まれた時には大体わかります。

これは産まれた時に、

髪がうっすら生えて産まれてくるか?、

ツルツルで毛がない状態で産まれてくるか?によって薄毛になる確率も関係してきます。

一般的に産まれた時に髪がうっすら生えて産まれてきていれば薄毛になる確率は低くなりますがツルツルの状態で産まれてくると将来的に薄毛になる確率は高いです。 

血流低下による毛母細胞への影響。 

毛母細胞が分裂増殖を繰り返すことによって髪の毛は成長していくというのはおわかりかと思います。この毛母細胞の活動をサポートしているのが毛細血管で、毛細血管を流れる血液から発毛に必要な栄養素や酵素といったエネルギーを送り込んでいるわけですが、もし頭皮の血行が悪くなると当然、栄養素や酵素が行き渡りづらくなります。

栄養がなくては髪や毛包は成長できませんから、血流が悪くなると毛髪の成長にはマイナスとなります。 

生活習慣の影響

薄毛には生活習慣も影響してきます。

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お酒の飲み過ぎやタバコの常用、睡眠不足やストレスの蓄積などといった、日ごろの生活習慣が薄毛の原因となります。

アルコールに関しては飲酒と言う行為そのものが髪に直接影響与えると言う事はありません。

適量の量であればストレスが解消され身体の血行も良くして頭皮の血管も血流が良くなるでしょう。

しかしながら、毎日多量の飲みすぎや日々、泥酔してしまうほど飲んでしまうと頭皮の血液循環は一気に悪くなり、髪の毛にも悪い影響与えます。お酒と一緒に吸ってしまうタバコは髪にとっては全くいいことありません。

血管が収縮し血行不良起こす原因となります当然ながら頭皮の血行が悪くなり髪に十分な栄養を届けられない状態になります。

この様に、薄毛になる原因を少しずつでも理解していく事により脱毛の原因や生活スタイルの改善、薄毛になる原因やそれを抑制する為の対策が必要だという事がわかります。

今後さらに、詳しい薄毛対策をお伝えしたいと思います。

 

 

 

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