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ハゲはどこからがハゲの分類といわれるのか?

抜け毛が増えだして月日が経つにつれ、このまま抜け毛が増えたらハゲ頭になってしまう。

しかし、ハゲとはどれくらい薄毛になると周りから髪が薄いとか、ハゲてきていると思われているのだろうか?

今回はこのハゲとはどこまで髪がなくなると周りから髪が薄いとおもわれるのか?また、髪が薄くなる原因は遺伝なのか?

このテーマについて解説したいと思います。

薄毛と遺伝の関係 

薄毛について初めの知識として、まずヘアサイクルと言う言葉についてお伝えしたいと思います。

ヘアサイクルについてご存知の方もいらっしゃると思いますが、一度、ご説明させていただきます。
一時的な抜け毛なのか、何かトラブルを抱えた抜け毛で髪が黄色信号を発しているかの判断をするのに良い指標となるのがヘアサイクルです。

ヘアサイクルとは髪が生まれて抜けていくまでの周期で、正常なヘアサイクルは5周期から6周期と言われています。

つまり髪の寿命は5年から6年なのです。

シャンプー後に向けた髪を11本毎日確認して、「今日は80本抜けた」「昨日は100本だったな」こんなことで心配になられてよくご相談を受けますが、本当は誰しも毎日抜け毛はあるので心配になる必要はありません。

毛髪はいわば爪と同じなのです。
爪も老化が始まれば表面の艶がなくなったり縦線が入ったりしますが、毛髪も生え始めてから成長期が終わると抜け落ちる運命なのです。

ちなみに爪の半月板がない人、爪が健康的でない人を見るとほとんどの方の髪が薄いように感じることもあります。髪は毛母細胞が細胞分裂して生まれてきます。

発毛サイクルは「成長期」→「退行期」→「休止期」と言うサイクルによって成り立っています。

成長期は今から新しい毛髪が生まれて成長していく期間。2年から5年が上の成長期と言われ、このサイクルが正常な形はこの成長期の髪でフサフサに髪を保っています。

退行期は、髪の成長が止まる時期です。毛母細胞の分裂がなくなり、髪が伸びなくなります。この退行期で髪が一時的に抜ける準備をします。 

休止期という退行期のあとは、毛母細胞の分裂がストップし完全休止状態となります。そして髪の寿命はつき、天に召される、いや抜ける運命となる。私たちにはもう何も抵抗できない時期なのです。
春先に目が出て夏に青く生い茂り、晩秋にかれて朽ち果てる木々の葉の一年。髪の一生もこのサイクルによく似ています。

休止期の髪は洗髪やブラッシング等をいくらしても抜け毛となってしまうのは仕方ないことです。

休止期の髪は、全体の上の約10%前後とも言われていて、これがヘアサイクルという髪の一生の終わりを表しているのです。

このヘアサイクルによる、新たな毛母細胞の分裂によって新しい髪が毛根から生えてきて、また次の髪の成長期となります。
髪が抜けたからといって、もう生えてこないという事はないという事なのです。

しかしヘアサイクルの乱れが起こると、新しい髪の毛が生えてこないため髪が次第に薄くなってくるのです。

するとヘアサイクルが短くなり髪の成長期が追いつかず、どんどん頭皮が透けて見える状態になってしまいます。


いわゆる脱毛症の始まりです。

ただ、全く髪が生えてこないわけでなく、生まれて育とうとしている産毛が脱毛因子によって次々と捕獲され、放り出されている状態なのです。
ご年配の方でも上はうっすらと産毛状態に入ってます。明るい場所で薄毛の方の上をよく見てみると鳥のヒナのようなキラキラした産毛がたくさん見えるはずです。産毛ですが、実際に生えているのです。

ただ成長が追いつかないだけなのです。 

髪が薄くなる原因はたくさんあります。

まず外傷などにより頭皮や毛根が傷ついていたら、残念ながらそこには髪は生えてきません。


髪が成長する場所が傷ついた状態だからです。

次に様々な育毛情報でよく言われ続けている原因が「ストレス」です。


ただ果たしてそうだのでしょうか?


ストレスのない人間なんて、世の中探してもそう簡単にはいないでしょう。


もちろん、一時的に急激なストレスがかかったことで、髪が抜けて薄くなったと言う話は、実際によくあります。それらは一時的なもので、いわゆる一般的な薄毛とは違う状態なのです。

ストレスというもっともらしい言葉で片付けられてはいつまで経っても薄毛の負のスパイラルから抜け出すません。

頭皮の状態でも、脂漏性皮膚炎による脱毛や、免疫疾患による円形脱毛上などは、医師による適切な治療が必要であるためその対応は一概には言えません。

薄毛の原因で唯一、1番多いのがやはり男性型脱毛症(AGA)男性型脱毛性は遺伝が原因ではないかと昔から言われていますが、そのメカニズムはまだ解明されていません。

ただ親から受け継ぐ遺伝子は強力なものがありそうです。

目鼻立ち、背格好、声、果ては視力や歯並びここまで似てくるのであれば、薄着になりやすい体質も引き継がれていると考えても無理はないと思います。
生まれた時から薄毛の道が決まってしまうとはなんともやり切れません。

けれども落胆する必要は全然ありません。一概に薄毛という概念は取り払っていただいて結構です。ある調査によれば、75パーセントの人が薄毛になりやすい遺伝的体質を受けついでいるという事です。

つまり、薄毛になりやすい体質は多くの人が持っているのです。

その中でも薄毛になる人とならない人がいる。ですので遺伝を今作る事はあまり意味がないのです。 

男性ホルモンと薄毛の関係

男性型脱毛性は男性ホルモンが原因だと昔から言われています。
あの豊臣秀吉もハゲで悩んでいたと言う位昔からハゲは男の悩みでした。

薄毛に関する書籍や文献資料にもよくありますが、アメリカのハミルトンノーウッド医師の研究によると思春期前に睾丸を矯正すると若年性脱毛症は起こらないそうです。

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脱毛症が進行中の人が睾丸を調整したら薄毛の進行は止まり、この人に男性ホルモンのテストステロンを注射したら再び脱毛症が始まったといいます。

他にも、脱毛症の起こりやすい前頭部の頭髪と、脱毛症が起こりにくい後頭部の頭髪を交換移植したら、後頭部から前頭部に移植した頭髪はそのまま残り、前頭部から後頭部に移植した上は抜け落ちたと言う研究結果もあります。と言う事は頭髪が入っていた部分によって薄毛になりやすい性質とそうでない性質とがあるということです。

男性ホルモンの感受性は髪が生える場所ごとに決まっていると考えられています。今のところ世の男性たちは支配下になりたくない男性ホルモンに占領しされてしまっているわけです。 

ハゲとはどこからがハゲの分類なのか? 

全体がふさふさと言う頭髪の密度100%とすると、70%までのフサフサ度合いを保っていれば、頭髪の地肌も見えることなく本人や周囲の人からも薄毛だとは全く気づかれないレベルです。

「最近、シャンプーの時に抜ける上が少し多いかな?」

そんなレベルです。

しかし頭髪密度が60%から50%になるとお風呂上がりなど上が水で濡れる度、鏡の前の自分を見てしまう段階です。

「あれ?最近なんだか髪が薄くなってきたかな」
「前よりもおでこが広くなったかな?」と感じるようになってきます。

このときはまだ本人以外は気がつかないレベルです。
周囲の目を気にするあまり抜け毛や薄毛に対するストレスを少し感じ始めるそんな時期でもあります。

頭髪密度が50%以下になってくると、周りの人からも薄毛が気付かれるレベルとなります。

この頃になると本人でも自覚してきている薄毛レベルなので、薄毛をヘアスタイルで隠そうとするようになります。

 男性型脱毛性の薄毛は、男性ホルモンの影響や遺伝、年齢的な要素があります。男性には個人差はありますが30代から40代の働き盛りとこれがまた薄毛の適齢期なのです。

この頃の年代の方はやはり薄毛をなんとかしたいと思うので真剣です抜け毛のケアは早ければ早いほど対策の選択肢も広がり効果も出やすくなります。

特定部分の薄毛進行度になりますがハミルトンノーウッド分類とは、半世紀も前にアメリカの医師ハミルトンが作った薄毛パターンを別の医師ノーウッドが改良した分類法です。

これが、薄毛の方にはピタリとはまる薄毛進行度合いが分かる図面となっています。
ハミルトンノーウッドの薄毛進行の図表はこちら

http://www.drs-hair.co.jp/effects/hamilton/

ハミルトン・ノーウッド分類別症例 – AGA治療なら 全国140院ドクターズヘアより参照

・生え際

生え際と耳の前、ちょうどもみあげの方の距離が3cm以上後退していた場合は薄毛判定とあります。髪の毛が消失して髪が無くなってしまっている場合はハゲ判定になります。

・頭頂部

つむじの部分から徐々に薄毛になり、それが頭頂部分から広がるにつれて、髪の毛が消失し頭皮がむき出しになってしまうとハゲ判定となります。

男性型脱毛症の原因

これらの原因の殆どは、男性型脱毛症です。男性型脱毛症は日本人成人男性の約3人に1人が発症しているという、ほとんどの薄毛はこの男性型脱毛症になります。

男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼと酵素変換することで発症してしまう脱毛症で、長年この脱毛症の治療が研究されています。

今では、その研究の成果も徐々に出てきています。

男性型脱毛症「AGA」が進行するといわゆるハゲといわれる分類になってしまいます。

男性型脱毛症が進行すると、ハミルトンノーウッドの分類にもあるように、生え際からもしくは、つむじ部分から薄毛が始まり、脱毛や産毛状態の発毛を繰り返しながら最終的には上半分の頭部全域にハゲが進行します。

これを食い止めるには、早い段階で適切な育毛が非常に重要になってきます。

 

 

 

 

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