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最近多いメタボリックシンドローム。

メタボの人は薄毛になりやすいのでしょうか?

最初に結論からお伝えするとメタボが薄毛を助長しやすいのは確かです。

しかし個人差があり必ずしもメタボだからと薄毛になるわけではありません。

今回はこのメタボと薄毛について解説していきます。

メタボの人はハゲるのか?


メタボリックシンドロームでは血液の中の中性脂肪が多い状態になっているのでドロドロした血液になりやすい、ドロドロ血になると血行そのものが悪くなって頭部の毛細血管に栄養が供給しにくくなってしまいます。 

つまり頭皮の毛細血管が詰まった状態になるので髪が育ちにくく、抜け毛が増えやすい状態になります。

メタボそのものが薄毛の原因という訳ではありませんがメタボ自体は治した方が良いでしょう。
だからといって過激なダイエットは逆に抜け毛を助長します

極端な食事制限などにより体内に栄養が行き渡りにくくなり、頭髪まで栄養が運ばれにくくなってしまうのです。
すると身体のホルモンバランスが崩れ髪にも当然影響が出ます。

その結果、抜け毛が増えやすい原因にもなります。

過激なダイエットは抜け毛を誘発させます。

過激なダイエットよりも糖化なるべく少なくする事により育毛の効果をより高める事が出来ます。

糖化を少なくするとはいえ、糖化を徹底的にカットするような最近流行りの糖質カットダイエットはリスクも高くなります。
糖質が足りないと糖質以外の物質からグルコースを生産する糖新生という現象が起こります。 

つまり筋肉が減っていく、筋肉が足りなくなると身体の代謝も悪くなる。誤った糖質ダイエットは薄毛を治すどころか身体を壊した挙げ句にさらに薄毛を悪化させる可能性がありますので注意が必要です。 

人の身体を維持する三大栄養素は【炭水化物】【タンパク質】【脂質】です。


糖化は炭水化物から食物繊維を引いた後の残りカス、しかしこの残りカスが身体のエネルギーをつくる物質です。

代表的な炭水化物をあげてみましょう。

ご飯、パスタ、パン、ラーメン、蕎麦、うどん、イモ類。

糖質は筋肉や肝臓で身体のエネルギーとして蓄えられます。

だから必要な糖質はとても重要。

ただし現代人の食事には必要以上の糖質を摂ってしまうような食べ物が本当に多いのです。

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パンケーキと生クリーム、尋常でない砂糖の量が入った缶コーヒー、ソフトドリンクなどの清涼飲料水。菓子パン、デザート、お菓子など。
身体エネルギー用として備蓄出来る糖質はほんのわずか、糖質を摂り過ぎた場合、蓄えきれない糖質は脂肪組織で中性脂肪に姿を変えます。

糖質がエネルギーではなく脂肪に姿を変える瞬間です。

糖質を摂る事で血糖値が上昇し、すると身体は血糖値を下げるために膵臓からインシュリンというホルモンを分泌します。
このインシュリンは余った糖質を中性脂肪に変える性質があります。

だから肥満につながるのです 

特に空腹のとき、いきなり甘いものや脂っこいもの、ご飯やパスタなどを食べるとインシュリンが急激に分泌されます。
すると内蔵脂肪がどんどん蓄積され、身体の不調が増えていきます。

ですからインシュリンの急激な上昇が抑えられるような食べ物から食べはじめるのが良いです。
つまりサラダやお吸い物など糖質が少ないものから食べるのがオススメ。

肥満は身体の中の主要な臓器を圧迫しやすくなり、血流も悪くなります。くわえて血液の質も不純物が多くなり濁ってくるためいわゆるドロドロ血になってきます。

糖質過多で身体に脂肪をため込むのは抜け毛を誘発するばかりか、身体に不調を与えやすくなります。

だからといって糖質を全てカットしてしまっては身体に悪い。

必要な栄養素が身体に取り込まれなければ本末転倒で身体を傷つけるだけです。

糖質は脳にとって唯一のエネルギー源 

脳の栄養分は糖質のみなのですから必要量を考えて摂取するのが良いでしょう。

身体の糖化を避けるためには、徹底的に糖質をカットするのではなく、必要最低限の糖質は摂ること、その上で不要な糖質はなるべく意識して摂らないようにする。

これだけでも薄毛を招きやすい原因の体質から抜け出すことが出来ます。 

必要最低限の糖質の目安は朝、昼、夜ごとにご飯各1膳程度です。
ご飯、パン、麺類、デザートのケーキ類。世の中には美味しいものがたくさんあります。

食欲旺盛な人は食べたくて仕方がなくなるでしょう。しかしこうした食習慣が後年、薄毛という悪夢を招く間接的な元凶にも繋がると考えられます。
食の内容で身体は作られます、血液の質や血流が悪くなったりすれば当然、頭皮や髪の成長にも影響してくるので規則正しい食生活が必要になります。

バランスの良い食生活で髪の毛をサポート

 食生活も薄毛に影響を与える要因ですからバランスの良い食事を意識することが大切になります。

髪の成長に欠かせないのは3つの栄養素が大きく関わります。

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タンパク質

肉や大豆、卵などたくさんの食品に含まれています。

タンパク質は過剰な肉中心の食生活や少食だったりするとタンパク質が不足したりタンパク質を過剰摂取しているかも知れません過剰摂取は成人病に繋がりやすいので注意が必要です。

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ビタミン

酵素などの働きをサポートする大切な要素になります。

必要量は少ないですが体内でほとんど作ることが出来ないので食生活の摂取が基本となります。

ビタミンの中に髪に関与するのはビタミンE、ビタミンB群などですがビタミンB群は水溶性で一定量以上は排出されてしまうので必要以上に摂っても意味がありませんのでバランスよくビタミンは摂るのがいいのです。

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亜鉛

ミネラルの一種で食事で摂ったタンパク質を髪の毛に変える役割を持っています。

亜鉛が不足すると栄養素が髪まで届きにくい状態になりますから亜鉛は重要な栄養素となります。

牡蠣には亜鉛は多く含まれています。

またレバーやチーズなどの乳製品、卵黄、納豆などの豆類にも多く含まれています。

亜鉛はストレスや飲酒によって大量に排出されてしまいますからストレスを多く抱える人や飲酒の多い方は亜鉛は多く摂るのが理想的です。

 これらは大きく不足すれば髪にも影響を与える要因にもなりますがだからといって一気に大量に摂取しても髪が生えるてくるというものではありません。

髪に良いのはバランスの良い食事を摂ることです。

農林水産省が食事バランスガイドとしてガイドラインを示してますので参考にしてみてください。

食事バランスガイド早分かり:農林水産省

http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/zissen_navi/balance/

 

 

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